カードローンへの複数の申し込みについて

カードローンの借入審査では個人信用情報機関に登録されている信用情報が照会されることになり、現時点での借入件数やその金額、返済状況などについて詳しくチェックされることになります。

そのため、複数社から多額の借入金がある人や返済が滞りがちな人の場合、新規にカードローンを申し込んだとしても借入審査に落とされてしまう可能性が高まります。また、現時点では複数社からの借入金がないという場合であっても同じ時期に複数社のカードローンに申し込みをしているようなケースでは、そのような事実は借入審査にマイナスに影響することが大です。

たとえ借入金が全くない場合であっても、カードローンに申し込んだという事実は個人信用情報機関に登録され、借入審査時にカードローン会社に知られてしまうことになるからです。

一度審査落ちしたカードローンはどのタイミングなら再申し込みOK?

カードローンの審査は、必ず通過するものでは無く、大手消費者金融でも新規成約率は40%台です。一度審査落ちしたからといって、将来的に契約できないものでもありません。個人信用情報では、申込みから6ヶ月間は情報が管理され、他社申込みをしても審査落ちになります。

では、これを超えれば再申し込みしてOKかというと、そうではありません。再申し込みする際には、スコアリング判定での評価が高くなるタイミング、返済能力という点で収入がアップするなどが需要になります。先ずは、1年以上の期間が経過すれば、勤続年数や収入で違いがでるため、年単位でタイミングを図ることが重要です。

ただし、どれか一つの評価が上がったとしても、安定性という点が無ければ、あまり期待は出来ません。特に転職などで勤続年数が短くなるのは、キャッシング契約では避ける必要があります。