利用頻度が多いよりも完済することが意外に重要!

銀行や消費者金融のカードローンは、優良顧客と認められることで利用限度枠の増額や適用金利見直しが行われます。この際、個人信用情報における信用度合や契約先における信用が重要になります。しかし、取引実績が多いすなわち利用頻度が多いことが信用アップに繋がるという認識には注意が必要です。

利用頻度が多いということは、収支バランスが悪く借り入れに頼っていると判断することもでき、途上与信に改善が見込めないということになります。一方、直近の利用実績は無いものの、完済したといった実績の方が評価的には高くなります。

あくまで利用は一時的なものであり、収支バランスが安定していると判断することが可能です。重要なことは、借り入れした後は一度でも完済するということであり、継続的な利用には注意を払う必要があります。利用残高があり、返済を行っているものの、同時に借り入れを行っているということは自転車操業状態にあるとも見えてしまいます。

特に最低返済額だけを返済して、それを上回る借り入れが定期的に発生しないようにすることが重要です。先ずは、返済できるときに多めの金額として、必要な分だけ借り入れするなど返済額が上回るようにしましょう。