入院費用が検討もつかなくて、1枚のETCを使用する為に持っていたカードからキャッシングをした事について。

数か月前の事になりますが、私は「がん」と診断され、近くの市立病院から大学病院に紹介をされて、手術を受けることになりました。

それは、私よりも私の父が一番、驚いていたみたいで、「金はどうすればいいのか」と頭を抱えてこんで悩んでいる状況でした。

勿論私も多少は「お金か。」と思いましたが、がん保険に加入していたので、そんなに心配していませんでしたが、考えてみるとそうなのです。

がん保険は、退院後もしくは治療に一段落ついてから、請求するものであって、しばらくしてからしか、振り込まれないことを忘れていました。

そこで、ETCを利用する時に使うカードにキャッシング機能が付いていたのを思い出し、カード会社に確認すると50万円まで借りる事が分かりました。

そして、手術を受け、結果は初期のガンで済みましたので、経過観察という事で、3ヶ月に1度の通院になり、退院することになりました。私はドキドキしながら、請求書を見ましたが、8時間もする手術を受け、3ヶ月間の入院で、50万円の半分以下の治療費でした。

そして、カード会社にスマートフォンからインターネットで申し込むことが出来、申し込んだ翌日には指定した金融機関の口座にお金が振り込まれていました。

そして、保険会社からの医療費(入院給付金など)が振り込まれてすぐに、キャッシングを一括して返済しました。キャッシングというと、何かしら暗いイメージもありますが、今回は直ぐに一括返済をしたので利息も付きませんでしたし、保険と同じで「もしもの時」の為には役に立つものだなと思いました。

しかし、当然のことながら、余計な金額のキャッシングはしないように気を付けたいとも実感した出来事でした。